2012年9月20日木曜日

床屋さんへGo!

どうもLhano_Seaです。

Unityのみならずどんなゲーム制作の中でも、最も重要なファクターの1つ、キャラクター。
現在、私は3Dモデリングでそのキャラクターを作っている最中です。

まずイメージとなる下絵を描き起こし、それを元にモデリングしていくのですが……

髪型が大変で仕方がありません。二日かかってやっと前髪ができるレベルです。しかも後頭部はどうなっているのやら、皆目見当もつかないので手さぐり状態です。

髪型の作り方を調べてみると、主だった手法として短冊型とポリゴン型の二種類があるとのこと。本当はまだいくつもやり方があるそうなんですが、実のところ髪型の作り方に決定版はないそうで、ソフトによって向き不向きがあるらしいんです。

今回は私の使っているソフトに合わせて、この二種類にチャレンジすることにしました。
どういう方法か簡単に説明すると、短冊型は文字通り短冊状に髪の毛のパーツを重ねていって髪型を作り、そのパーツに髪の毛のテクスチャ(模様)を張りつけるという方法。
キャベツやレタスといった重なってる系の野菜をひっくり返してかぶっている感じか……

そして第二のポリゴン型とは要するにポリゴンで髪型自体を立体に作っちゃう方法。だから立体型ともいうらしいですが、これは単純にフィギュアのように髪型がトゲトゲしくなるようなアニメチックな髪型に向いているそうで。

で、自分のキャラクターデザインを見てみる。

うーん、この人結構まともじゃない髪型しているな。どちらかというと現実味を帯びていない髪型。
つまり、ポリゴン型が向いているということか。

じゃあ、それでレッツゴー!


と、勢いよく始めたは良いものの……なんだこの髪型は。実際、立体化すると矛盾だらけで大苦戦。正面図しか考えてなかったよ。

とりあえず我流で何とかしようと、悪戦苦闘。試行錯誤に思考錯誤を重ねて……
なんとかんとかそれっぽい形になってきました。


ってあれ?
これひょっとして、短冊型では?

なんと前髪が中途半端なポリゴン型で、後頭部が短冊型という感じになってました。

とりあえず、テクスチャを張って誤魔化そうとしてみる。

その結果↓


上は作ってた時の色そのまま。下は一応グラデーションをつけてみたもの。
なんだろう、髪の毛っぽくない。後はもうテクスチャしだいと思いたい。これ以上は無理な気がする。

ゲームを作るっていうことは、その登場人物の数だけ3Dモデルが必要になるってこと。一人にこれだけ時間かかるってことは、この先地獄だよ。

だから妥協は大事。必要なものはあきらめる勇気。


幸先不安だなぁ。とりあえず、髪型はこれで一応完成ということにして、後は首から下の体を作っていきます。

以上、Lhano_Seaによる報告でした。

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